2006-07-11
北朝鮮のミサイル発射問題で額賀防衛庁長官が
「敵基地への攻撃力が必要」と発言したそうな。
あぶない、あぶない。
外部の脅威を理由に権力強化や軍備増強を図ろうとするのは
普遍的な軍部の習性ではあるが、今の時代の日本で
防衛庁長官がこんな露骨な発言をするのは、
一体どういう事なのだろう。
北朝鮮への牽制のつもりなら、余りに見え透いているし、
「いつか来た道」を又しても辿る意図を含んでいるなら、
こんな人物は一刻も早く罷免しなければならない。
でも一番あぶないのは、北朝鮮への反感の余り、こういう発言を
国民が違和感なく受け入れてしまうことだ。
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